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いいですね〜
グッジョブですね〜
見てる人も奏でてる人も楽しそうですね〜
臨場感あふれますね〜
チームの心意気が伝わりますね〜

トップページのFLASHタイトルが、今19回のギャラリーになっております!
皆様に、下北沢音楽祭の楽しさが伝わってくれるハズ!

フラフラ下北沢出演の皆様「ありがとう!」

ストリートライブ「フラフラ下北沢」にご出演いただきましたアーティストの皆様、暑い中「ありがとうごじゃいました!」。

自薦・他薦50組以上のアーティストさんにご参加いただきました。
4月には7会場の予定で進めていったストリート(といっても私有地の軒先や店舗内)ライブですが、結果、13会場・・・って。生き物の「街FES」なので、至らぬ点もあったかもしれませんが、気持ち良く奏でていただけましたでしょうか?

常連参加いただいてる、ハッチ八チェルさん、歌姫楽団さん、Danさん・・・、地元のためにと参加してくださった「まくらのそうし」さん、STAFFにはかかせない440の行天さんも出演(見れなかった・・・涙)、久しぶりに元気な姿を披露してくれたnacilさん・・・みーんな、みーんな、ありがとう!

みごとなお天気(ちょっと暑かったかな?)に皆さんのパワーでなってしまったのですが・・・
では、もし、雨だったら・・・
一部会場は、雨天中止、またはタウンホール移動との当初予定でいたのですが、実は、エネルギッシュな本番数日前、雨天でもステージにテントを張って決行してしまうという段取りまでしてるぐらいだったのです。

もっともっと、普段聞けない(お客さん側から見て)、普段ストリートでは聞かさない(出演者側から見て)音楽を、もっともっと、老若男女入り乱れて楽しめるような街中音楽祭が実現できたらな〜と・・・それには、皆様のハートフルな下北沢や他人を思いやる心の協力がなくてはないらないわけでして・・・

今回のフラフラ下北沢ステージは、そんな心が音に奏でられているから、普段の無許可ストリートライブでは立ち止まらない人々が、リズムを刻み、拍手を送る、ベリーハートフルな空間ができたのではないでしょうか?

「音楽祭のストリート開催で無許可ストリートライブが増えて街が・・・」という懸念を持ってる声もある中での開催でしたが、違う質の音であることがわかって貰えたのではないかな〜と。

まーなにわともあれ、今後とも、どう成長し変化していくかわからない下北沢音楽祭へのご参加、ご理解・ご協力ヨロシクお願いいたします。

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みずほパークステージ!

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みずほ前ステージ!

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イーストステージ(東通り商店会百貨伊藤前)

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サウスステージ(南口スターバックス前)

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北口スターバックスステージ
※正面にお住まいの方がテラスからご覧になっていたので、内心冷や冷やしていたのですが、演奏が終わると大きな拍手!ものすごくうれしかった。

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北口スターバックス・イン・ストア・ステージ

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とんがりステージ(南口グルメシティー跡地)

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440ステージ(代沢共栄会)

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オリエンタルステージ(東洋百貨店)

その他、
・オバQステージ(小田急踏み切り前)
・ファーストキッチン前ステージ(下北FM)
・天狗ステージ(真竜寺境内)
・タウンホールステージ(フィルムコンサート&ライブ)

裏方さん!ありがとう

裏方さんだから、画像無しです(笑)。
ちょっとばっかり、ある意味、異例な祭りなんですよね〜 下北沢音楽祭は・・・
おそらく、たずさわっていただいて感じたと思われますが・・・
こんな内容がブログに書かれることも異例なイベントのような気がしますが・・・(ペコリ)

とはいえ、今後もこんな空気感のイベントで続いていくのではないかな〜っと

ホール事務局の皆様、ホール舞台の皆様、町会の皆様、商店街の皆様、NPO団体の皆様、学校法人の皆様、刷り物(デザイン含)を担当してくださった仲俣さん&加藤さん、題字を提供してくださった三浦さん、WEB製作の滝さん、音周りの正平さん&STAFFの皆様、Tシャツ製作アガノさん、会場や駐車場を提供してくださった銀行・電鉄・現場担当・お店の皆様・・・

本当に本当にありがとうございました。皆様のおかげで、下北沢らしい音楽祭が開催することができました。

そして、ライブハウスの皆様、かなり近い関係になっていただいてますので、「みなまで言うな」でしょうから割愛しますが、もろもろのお手伝いに感謝はもちろん、当日もなにげに顔をだしてくださるようなたたずまい、「好き!」です。

P.S.仲俣さん&加藤さん
街路灯フラッグから始まり、ポスター、パンフレット、のぼり、スタッフTシャツ、三浦さんの筆字とパンフレットの手書きメッセージやアンケートが調和して
、メッセージ性を持って、下北沢音楽祭らしく、見事に調和し、生きてくれました。
パンフレットを片手に、同じデザインで溢れる下北沢を散策してるお客様がたくさんいらっしゃったのがとっても印象的でした。お客様側もFESに参加してくれてるんだ〜って、STAFFの一員として感慨深くすれ違っておりました。相当アシがもつれましたが・・・

P.S.滝さん
日々の作業が何かと大変なWEB、感謝です!年々・日々成長し、生き続ける下北沢音楽祭の「らしさ」が伝わり、下北沢音楽祭とそこに新しく加わっていただいた仲間との出会いの玄関口となるWEB&システムとなりました。

P.S.三浦さん
力強くも心地よい筆字!大好きです。中でも「音」の文字は、私的に格別です。ひょんなことから巻き込まれていく様から今日のかかわり方を見ていても心弾まされております。あ!今、思いついたことが、後ほどのお楽しみに?(ってほどではないかも・・・)

BBBB&富士中・東大原小の先生方、ありがとう

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マリさんと並んで、最多で参加していただいてます。
BBBB(ブラックボトムブラスバンド)のみんな、ありがとう!
もう、連続7年かな〜

小学校での「ふにゃ〜ふにゃ〜で、楽しくいい音だそうね〜」、中学校での「クラシックリズム、ジャズリズム、ロックリズムでの校歌はこんな〜」って・・・そりゃ楽しく無いわけが無いっす。
今年は、一気に飛躍して両校ともに授業を削っての全校生徒を体育館に集めての音楽授業ライブ。
まさに「異世代共存響声」。いまやBBBBやマリさんあってのテーマです。
BBBBの音楽であり、メンバーのハートが、子供たちや先生たちに伝わって伝わっての7年目の新しい様になったわけです!

「ありがとう!」

とはいえ、急な申し出にもかかわらず、こういう場をしつらえてくださりました、東大原小学校の先生方、富士中学校の先生方&PTAの皆様、驚愕の対応であり、特例の場であったかと想像しております。心より感謝申し上げます。
また、子供たちよりもノリノリで、ステップ&手拍子をしてくださっていたことも、滅茶苦茶うれしかったですし、鳥肌が立ってしまいました。

みんなでの整列も重要です。音を合わせる事も基本です。本番で重要なのは、緊張無く楽しんで音楽をやり、心からの音を笑顔で奏でられる環境を作ってあげられることなのではないかな〜と!観客の期待もそちら側ではないかな〜っと。子供たちをハイタッチで送り迎えしてあげられるような・・・

なにはともあれ、人として、地元民として、大人として、とってもとっても純真にうれしく感じられる場となりましたこと

「心より、ありがとうございました!」

P.S.子供たちへ
音楽祭にビッグになって戻ってきてね!奏者でもスタッフでも!

関東七大学STAFF「ありがとう」

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幹事担当者さん、ボラスタで他の日もお手伝いくれたみんなに「ありがとう!」
街(ど真ん中)FESの裏側にも参加してくれた学生さんたちは、この祭りがどんなコンセプトの中で開催されているかが何となくデモ感じてもらえたかな〜と。
音楽祭にかかわらず、何事かが行なわれる裏では、誰かが支えて成り立っているということを理解してて欲しい。何事も大きくなれば大きくなるほど・・・
心に伝える「音楽」というのが好きなのであれば、そういうハートを持った上で楽しんで奏でて欲しいかな〜音にリアリティがプラスされるのでは?
上手だったし、かっこよかったし!

この場を借りて、細かい総括をしようと思った要因のひとつが、君たちの仲間からボラスタで手伝ってくれた方のブログを見たこと。
誕生日、テスト中・・・のさなか、ボラスタに!
でも、すごくポジティブに捕らえてくれてるみたい。うれしかった。

別のボラスタの子は、最後の最後までゴミ分別を手伝ってくれたし!

この音楽祭は、下北沢という枠組みはあるけど、下北沢というワードは縁のつながりとしてあるもので、実際はその後に発生するお互いの心のつながりで開催されている、企業FESでもないし、壮大な広場開催でもない「街フェス」なのです。

なにわともあれ、「ありがとう」

総括!ありがとう

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フラッグの取り外しが各商店街で始まりました。
今夜は、慰労会&懇親会ですし、第19回が幕を閉じます。
総括としては「すごく良かったし、皆様に感謝感謝!」の一言なのですが、「みなまで言うなよ〜わかっとるよ〜」と言われてしまうかもしれませんが、この場をお借りして、個人的な思い(重いかな〜)を少し・・・お伝え。

下北半島ブース

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トンガリステージにある青森県下北半島のブースです。
ホタテ大人気!

トンガリステージ

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電話BOXステージ

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北口スターバックス デッキステージ

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