下北沢音楽祭とは

ようこそ、下北沢音楽祭へ!

下北沢音楽祭は、「異世代共存響声」をテーマに、子どもからお年寄りまでが世代を越え、地元の方だけでなく、下北沢を訪れたすべての方々が音楽を通じて改めてこの街を感じ合い、絆を結び合えるイベントです。
この下北沢にはライブハウスや音楽ホールが数多く存在し、音楽の街としてもその魅力を発信しています。そんな下北沢をみんなが胸を張って「ふるさと」と想ってもらえるように、商店街が中心となり、町会、学校、地元企業にも協力していただきこのイベントを実施しています。
下北沢駅前再開発が進み、街並みも年々変化しています。大きく変わろうとしている下北沢で色々な夢を描けるような、そんな下北沢音楽祭になりますよう、準備を進めています。
実行委員一同、皆様のご来場を心より歓迎いたします。

下北沢音楽祭実行委員長 金子 健太郎


下北沢音楽祭の歴史

1991年の「ワールド ミュージック フェスティバル イン 下北沢」をきっかけに始まった、地元商店街とライブハウスが一体となって盛り上げる“異世代共存響声”の音楽祭です。
ながらく「北沢音楽祭」として親しまれてきましたが、第19回から「下北沢音楽祭」と名をあらため気分一新。
タウンホールでのメインイベントや、恒例のブラスバンドによる町内パレードのほか、野外ステージでのパフォーマンスも復活。市民参加型の楽しい音楽祭として、年々パワーアップしています。
下北沢音楽祭 20年の歴史
20周年を機に音楽祭の歴史をまとめたページです(2010年制作)。

過去の音楽祭サイト