上映日時:7/4(木) 18時台スタート(予定)
(上映後、カフェにて曽我部恵一ライブ有)
下北沢音楽祭と、下北沢駅直結のミニシアター「K2」との音楽と映画によるコラボイベント「CINE MUSICA」。
今回は、日本のロックバンドシーンを牽引したバンドの1つである「サニーデイ・サービス」のドキュメント映画をセレクト。
合わせて、バンドのフロントマンであり下北沢のシーンを代表する1人でもある曽我部恵一氏によるライブを上映後、K2と同フロアのカフェにて開催。
このスペシャルな夜をお楽しみください。
イベント詳細
https://k2-cinema.com/event/title/289
上映時間 | 18時台スタート予定 |
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料金 | 2,500円(1drink付) *発売詳細後日 |
チケット取扱 | K2 HP |
INTRODUCTION
CDデビューから30年。フォーク、ロック、ギターポップ、ヒップホップ・・・。
ありとあらゆる音楽を飲み込み吐き出し続ける変幻自在のロックバンド“サニーデイ・サービス”初のドキュメンタリー映画が完成。
1992年、曽我部恵一と田中 貴らを中心に結成された“サニーデイ・サービス”。メンバーチェンジを経て1994年メジャーデビュー。翌1995年に1stアルバムにして日本語ロックの金字塔『若者たち』を発表。以降、怒涛の楽曲制作、突然の解散、ソロ活動、インディレーベルの設立、再結成。そして、メンバーとの死別、新メンバー加入など。バンドとして苦難の道を歩みながら、これまでに14枚のアルバムを発表し、今も活動を続ける彼らを、2020年春から監督カンパニー松尾のカメラが追った。
刹那を生きる、不屈のロックバンド サニーデイ・サービスの90年代から現在までを メンバー、関係者によるバンドの歴史や解説、膨大な楽曲の中から選りすぐられた初公開含む、新旧貴重なライブシーンを織り交ぜた2時間25分におよぶ壮大なドキュメントロードムービーです。