23rd 下北沢音楽祭 異世代共通響声

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下北沢音楽祭とは

ようこそ、下北沢音楽祭へ!

委員長写真七夕の下北沢の風物詩ともなった「下北沢音楽祭」。異世代共存響声をテーマに、今年で23回目を迎えます。
路地を曲がれば新しい音楽に出会える、そんな楽しいシモキタならではのお祭りは、子供からお年寄りまで、遠くからの来街者から地元の人々まで色んなみんなの「絆」を結ぶイベントです。
3月に小田急線も地下化になり、踏切も無くなり街の回遊性も高まりました。
そして、今年だけの特別企画として、旧駅舎改札口でステージを設けます。
下北沢に来てよかった、住んでて良かった、そんな「よかった感」を皆で共有できる、「ふるさと下北沢」にぜひお越しください。
そのように大きく変わっていく下北沢に色々な夢を描けるような、そんな下北沢音楽祭になりますよう、スタッフ一同で心よりお待ちいたしております。

下北沢音楽祭実行委員長 久保田英文

下北沢音楽祭の歴史

パレード風景1991年の「ワールド ミュージック フェスティバル イン 下北沢」をきっかけに始まった、地元商店街とライブハウスが一体となって盛り上げる“異世代共存響声”の音楽祭です。
ながらく「北沢音楽祭」として親しまれてきましたが、昨年から「下北沢音楽祭」と名をあらため気分一新。
タウンホールでのメインイベントや、恒例のブラスバンドによる町内パレードのほか、野外ステージでのパフォーマンスも復活。市民参加型の楽しい音楽祭として、年々パワーアップしています。

下北沢音楽祭 20年の歴史
20周年を機に音楽祭の歴史をまとめたページです(2010年制作)。

過去の音楽祭サイト